18日 2月 2020
我々フリークワンが不定期に仕掛けるナイトミーティング「#フリワンナイト」。 2020年初っ端はあいにくの雨、と思いましたがそれが逆に最高の雰囲気を生み出したことは言うまでもありません。地域によっては雪だったために50台ほど参加できないがいらっしゃいましたが......
29日 12月 2019
2019年11月に行われたフェンダリスト。国内では唯一の「フェンダー」にフォーカスした屋内型イベントだ。今回我々はそのフェンダリストにメディアクルーとして参加したので会場の様子、雰囲気をフリワン的視点でお伝えしていきます。 これがカスタムカーにおけるイマドキなフェンダー事情の全貌。しかとご覧あれ!
13日 11月 2019
フリワン音楽記事の第2弾!今回はクルマで流して「カッコカワイイ」をテーマにアーティスト、曲をフリワン的にチョイス。 普段何気なく女性ボーカルの曲を聴いてる人も多いと思うんだけど、ぜひ「女性シンガーならではの雰囲気」を楽しんでみてください。特に今回紹介するのは顔も可愛いくて、声もキレイで、カッコいいフィメールシンガーばかり。...
12日 10月 2019
文:あっくん 写真:参加者の方々 ムービー:ニッシー(Pica Films)
11日 10月 2019
文:あっくん
12日 6月 2019
文:あっくん 写真:mak photograph(倉持)
01日 2月 2018
今回紹介させていただくのは JundaさんのE46 330i。 話しているだけでE46を愛してやまないのが分かる程の E46好きの彼が仕上げた46セダンをよーく観ていただきたい。 我々と同じ類のBMW好きなら一層 "よさみ” が分かるハズ(笑)。 今回の撮影取材でまず向かったのは、原宿の裏ストリート。 こういうクルマはこういう場所がよく似合う。...
23日 5月 2017
R34といえば第2世代最後のスカイライン。スカイラインをベースに作られたGT-Rが最後なのもR34だ。しかしそのR34もGT-RだけではなくER系の存在もいまだ人気を博している。今回紹介するのはER34の4ドア。FRであるがためにドリ車のしての人気が根強いがもう1つの魅力が4ドアにはある。それは"4ドアにはGT-Rがない"ことだ。ゆえに34セダンの定番モディファイの中に「4ドアGT-R仕様」というものがあるがこの34のオーナーであるtakuyaサンも4ドアスカイラインにもRの迫力を備えたいと考えた1人。それもニスモが第2世代スカイラインの集大成として発売した最強モデル「Z-tune」の迫力をと考えた。だがtakuyaサンは自分で1つコダワリを持ってモディファイするため"外装にはRのパーツは使わずZ-tuneの雰囲気を"をテーマにこのERを製作した。ニスモを意識しボディーカラーはアスリートシルバー。そこに言うまでもなくドンピシャでハマるのが多用されたカーボンパーツだ。オーナーがERバンパーの中でも1番迫力がある!と考えた純正オプションのアルティアバンパーに合わせたURAS製のGTリップにERボンネットの中で最もZ-tuneに近いダクト形状を持つZ.S.S.製のボンネットもカーボンをチョイス。そしてカーボンリップに合わせてフロント同様アルティアサイドステップにはカーボンアンダースポイラー、リアにはジェネレーターをセット。ウィングもR純正ウィングは使わず4ドア用よりハイマウントになるER2ドア用のウィングを使用した。これにも少しスパイスを効かせるために汎用フラップを使用し他の2ドアウィング流用と違いを持たせている。このエアロメニューに合わせたホイールはアドバンレーシングのTCⅢ。最近人気のアドバンGTも考えたそうだがカブる可能性が高いためあえてハズしたそう。ここまで聞いただけでもコダワリを感じるがオーナーイチのコダワリパーツは"分かる人は一目で分かる"GT-R用のニスモ製ヴェルディナマフラーだという。加工に加工を重ねて4ドアに装着したというから驚き。このようにいくつものコダワリにコダワリを重ねることによってtakuyaサンのER34セダンはZ-tuneにも負けない迫力を持ったスカイラインに生まれ変わった。